今日は
《Elmeオリジナルの低温デジタルパーマのご紹介です》
どのような部分がオリジナルかというと、デザインやコンディションに合わせて使用していく薬剤の50%〜70%がトリートメント成分になっています。
そして温度に関してもデジタルパーマは通常80度〜100度ぐらいを使用していくのですがElmeでは40度〜60度以内を使用していきます。
熱を加える時間も10分前後なのでデジタルパーマ=時間が長いというイメージも打破出来ると思います。
トリートメント成分が多く入っているので仕上がりが柔らかく熱処理特有の固さが出づらい仕上がりになっています。
今回実際に低温デジタルパーマを行った模様をお伝えします。
まずはこちらです♪
before
約9ヶ月前にパーマをかけられていて今は元々の緩いうねりがある状態です。
今回元々の髪質に合わせてトリートメントを70%配合して施術を行っていきます。
途中の模様はこちらになります♪
温度が低いので顔周り、耳周りが熱くなるという問題も中々おこりづらいと思います。
そして中和して流した模様がこちらです♪
濡れている状態でウェーブのかかり具合が確認出来るかと思います。
そして実際乾かした仕上がりがこちらです♪
ラフドライで乾かすだけで自然なカールが出てくるので、スタイリングがとても楽チンです。また毛先にカールがある事で髪をまとめたりした時に良い雰囲気にもなるのでパースタイルはとてもオススメです♪
パーマのイメージが悪かったり、苦手意識がある方でも低温デジタルパーマでしたら挑戦しやすいと思うのでぜひ試してみて下さい。
Elme 新井徹
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